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阪急うめだ百貨店の日本の銘菓コーナーで、
京都「大極殿本舗」若あゆ(216円税込)
京都「京菓匠 七條甘春堂」栗まんじゅう(173円税込)
を買ってきました。
1885年創業、京都「大極殿本舗」若あゆから頂きます。
カステラの薄焼きに求肥が入っています。
大極殿本舗は京都にカステラを広めたお店として知られていますから、カステラ生地の若あゆも特別感があるに違いありません。
だから食べてみたかったのです!
細身の鮎ですね。
天然の鮎に姿が近いかも(≧▽≦)
天然の鮎は身は小さいんですが、引き締まってて味が美味しいとされています。
カステラ生地の表面が香ばしくて、生地が美味しいです。
求肥がモチモチしてて、すごく弾力のあるマシュマロのような感じです。
理想的な若あゆでした!
お店リンク 大極殿本舗・公式instagram
「京菓匠 七條甘春堂」栗まんじゅう を頂きます。
栗餡にきざみ栗を入れ薄皮の玉子生地で包んであります。
皮の香ばしさと栗餡がマッチしてて、少ししっとりしてて美味しいです。
お店リンク 京菓匠 七條甘春堂 京・三十三間堂前
おしゃれなお菓子にばらまき土産も!大阪のお土産おすすめ14選
京都は二、三百円で老舗の丁寧な菓子が日常で手に入るのがいいと思います。
だからでしょうか、コンビニのお菓子の話をすると、京都に住んでいるお友達がときどき、どうしてそんなものを食べるのか不思議そうな顔をします。
そうね、京都にいたらそうなるかもしれない。