成城石井にアメリカで人気の「The cheese cake factory」のチーズケーキ！

成城石井にアメリカで人気の「The cheese cake factory」のチーズケーキ！

正常井石井　チーズケーキファクトリーベーカリー　ビストロプレーンチーズケーキ　699円税抜

成城石井にアメリカで人気のレストラン「The cheese cake factory」のチーズケーキを発見！

チーズケーキファクトリーはハワイ・オアフ島のカラカウア通りにレストランがあるのですが、食べ損ねていたので、成城石井で「The cheese cake factory」の文字を見たときは（まさか！）と思いました。

ハワイのチーズケーキファクトリーではハワイ料理も提供されていて、観光客に人気があります。

成城石井で2個入699円（税抜）と、成城石井のチーズケーキのなかでも高価です。

1個あたり350円で、デパ地下と比較するとリーズナブルなケーキだと思います。

しかも、”アメリカの味わいをそのままにお届け”ですから、最寄りのチーズケーキファクトリーのレストランであるハワイまで行くことを考えれば安いものです。

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思ったほどは崩れてませんでした。

さすが、どっしりみっちりアメリカンなチーズケーキです。

食べてみると、レモンの風味が効いて、アメリカンチーズケーキにしてはさっぱりといただけます。

見た目はニューヨークチーズケーキなんですが、そこまでみっちりしてません。

原材料を見ると、クリームチーズのほか、サワークリームが使用されていました。

サワークリームも入っているので、さっぱりしているのだと思います。

チーズケーキファクトリーでは、チーズケーキに生クリームとシロップ漬けのイチゴがのって提供されますから、レストランで食べるのとはまた違うんでしょうね。

あっという間に食べてしまいました。

コストコでもチーズケーキファクトリーのチーズケーキが冷凍で販売されているそうです。

12カット入りでボリューム満点。

【冷凍便】THE CHEESECAKE FACTORY オリジナルチーズケーキ 1.81kg

チーズケーキファクトリーには、オレオやスニッカーズの入ったチーズケーキもあり、いつか販売してもらえたらうれしいです。

Welcome to The Cheesecake Factory

ハワイ住所：Royal Hawaiian Shopping Center 2301 Kalakaua Avenue Honolulu, HI 96815

治一郎・ロールケーキ（感想レビュー）

治一郎・ロールケーキ（感想レビュー）

治一郎・ロールケーキ　1200円税抜

治一郎でロールケーキを買ってきました。

治一郎と言えばバウムクーヘンが有名なんですが、

「治一郎のバウムクーヘン」と同じ素材の生地で巻いたロールケーキなんです！

バウムクーヘン美味しいんですよね。

それがロールケーキになったら、どんな味になるんだろう！？

わくわくします。

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長さ16㎝。

6等分がちょうどいい感じなサイズ感だと思います。

えーっと6人で食べれば、ひとりあたり200円。

4人で分厚目に頂いても、ひとりあたり300円。

ホームパーティーのお土産にも最適ですね。

賞味期限は4日程ありました。

当日お召し上がりじゃない！

本店は静岡ですが、治一郎は宮城、埼玉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、福岡にあって、人気のわりに店舗が少ない！

だからお土産にも適しているともいえるんですが。

ロールケーキは通販はしていないので店舗購入するしかありません。

数日お日持ちがあるので頑張って買って帰れなくもないですよ。

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北海道産ならではの濃厚な原乳から仕上げた生クリーム。

味のアクセントに練乳を加えています。

だから、こってりしてるのね！

バタークリームまではいきませんが、生クリームにしてはこってりだなぁと思いました。

スーパーで購入できるロールケーキのあのこってり感を彷彿させ、どこか懐かしいクリームの味がしつつも、そこは治一郎クオリティでグイッと美味しさが底上げされています。

生地はバウムクーヘンと同じというだけあって、ふんわりしっとり美味しいです。

バウムクーヘンのように薄い皮の層を焼き上げてるわけではなく、どーんと1枚の生地になっているので想像よりは軽い生地でした。

2日にわけて食べたんですが、翌日のほうが生地がみっちりして、バウムクーヘンらしさが味わえます。 

モンシュシュの堂島ロールと比較すると、ふわっとホイップされた生クリーム好きはモンシュシュがおすすめです。

5月14日からバウムクーヘンがオンラインショップで購入できるようになっていました。

治一郎│公式サイト

新幹線「特大荷物」、２０日から事前予約制に。車両最後部のスペースに、自由に荷物が置けなくなります。

 新幹線「特大荷物」、２０日から事前予約制に。車両最後部のスペースに、自由に荷物が置けなくなります。

画像参照　特大荷物スペースつき座席　事前予約

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 東海道・山陽・九州の各新幹線で5月20日から、

 3辺計160cm超250cm以内の「特大荷物」 

を車内に持ち込む時の事前予約制が始まります。

予約せずに持ち込むと手数料１０００円が必要になります。

予約に追加料金は発生しません。

予約方法は以下の2通りです。 

予約方法

・駅や旅行会社のきっぷうりばで「特大荷物スペースつき座席」を希望の旨を係員に伝える。

・駅の指定席券売機や、JR東海、JR西日本、JR九州のインターネット予約サービス※で「特大荷物スペースつき座席」を予約する。 

※「エクスプレス予約」「スマートEX」「e5489」「JR九州インターネット列車予約」 

 荷物の形状や重さ等により、荷物棚や足元に収納することが難しい場合には

「特大荷物スペースつき座席」の予約がおすすめです。

東海道・山陽・九州新幹線各駅では荷物サイズ測定台も設置しています。

東海道新幹線の荷物棚は、奥行き約42cmで、3辺合計160cm（例：30×50×80cm）程度の荷物であれば、概ね収納できます。 

普通車の足元は概ね3辺120cm（例：25×40×55cm）程度の荷物であれば収納できます。

楽器、娯楽用品、車椅子、ベビーカー、など160㎝越でも予約が不要なものはありますが、特大荷物スペースの利用を希望する場合は事前に予約が必要です。 

詳細は下記リンクへ 

関連リンク　JR特大荷物スペースつき座席　事前予約