tabiruの旅

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【京都市左京区岡崎】人間国宝手づくりの器に彩った六盛(ろくせい)の「手をけ弁当」。京料理がお手軽に味わえるランチがおすすめ!

平安神宮すぐにある六盛(ろくせい)でランチ!

 

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京都国立近代美術館で芸術を堪能した後、平安神宮を横目にお昼へ向かいました。

京料理が味わえる六盛(ろくせい)の「手をけ弁当」を食べに行きます!

凝った京料理がお手頃で味わえると人気があります。

 

5分ほど歩いて六盛に到着。和風の佇まいでとても立派!

入り口に店員さんが立ってらして気持ちの良い挨拶をしてくださいました。

 六盛のランチは人気で混雑すると聞いていたので一休com で予約していきましたが、本当に次から次へとお客さんがやってきました。

広いロビーにゆったりとしたソファがあり、他の数組のお客さんと一緒にしばらく待ってから2階へ案内。

2階で靴を脱ぐのですが、店員さんが靴を預かってくださり、帰りに靴札を渡すと靴を出してくださいます。

 

 

六盛(ろくせい)の「手をけ弁当」のレビュー(感想)

 

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席に案内されたときは満席でしたが、食べ終わる頃には誰もいなかったので(笑)写真を撮らせて頂きました。

テーブル席なのでリラックスして京料理が頂けて、とてももいいです!

膝を悪くされてる方や高齢者の方にも便利だと思います。

隣の席とも距離が設けてあるので、満席でも隣がまったく気になりませんでした。

襖を隔てた隣の部屋から盛り上がっている男性陣の声がして、そちらは入り口に近く予約してない人向けのお席なのかなと思います。

 

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 最初に出てきたあんかけたまご豆腐、、、だと思います。

メニューを控えてくるのを忘れてしまったのでウロ覚え。

あんかけの出汁が効いてて美味しいです。

お茶を急須ごと置いていってくださったので、いちいちお茶を呼ぶ必要も無く、会話に集中できて楽しい時間を過ごせました。

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来たーーー!手をけ弁当~! 

「手をけ弁当」を創案したのは、六盛の二代目当主の堀場吉一さん。

当初は中川亀一氏のつくる手をけを使用していましたが、現在は二代目の中川清司氏(人間国宝重要無形文化財保持者)が制作しています。

チラッと中川清司氏を調べたら和食器の愉しみ 工芸店ようびにて湯豆腐桶が販売されていたのですがお値段約6万円(しかも売り切れ!)ひぇ~!

こちらの手をけ弁当の桶は六盛用に作られていて市販されてないものだと思いますが、なかなかのお値段がするようです。

もっと桶をじっくり眺めればよかった!(笑)

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手をけ弁当にはもみじの麩や栗があり、秋らしい桶になっていました。

左下のしば漬けは、ロビーでも販売しています。

実際に食べたものを買って帰れるのもいいですね。

美味しいのでお土産にも最適です。

手をけ弁当は、ひと品ひと品が丁寧に作られていて美味しい~。

花蓮根甘酢漬、冬瓜煮びたし、小芋含ませ煮、どんこ椎茸甘煮など野菜も多く、笹には手作り京生麩が包まれており、モチモチの食感がたまりません。

湯飲みのような器に入った赤だしなんて初めて!これはちょっと飲みにくい(笑)

デザートがブドウ1個はやや寂しいですが、とっても瑞々しい美味しいブドウで、よくよく考えれば抹茶パフェなど後でおやつに食べようと思っていたのでこれくらいでいいのかも。

デザートが足りない方は名物のスフレが頂けるカフェが1階にあるのでそちらでお茶するのがおすすめです。

手をけ弁当は「これから南禅寺まで歩こう!」という私にはちょうどいいくらいの量でした。

六盛のランチは京都らしい味や雰囲気を充分に感じられて、お得だと思います。 

 

 六盛

住所 京都府京都市左京区岡崎西天王町71

営業時間  平日 昼 11:30 ~ 14:00(14:00) 夜 17:00 ~ 21:00(20:00) 、土・日・祝 11:30 ~ 21:00(20:00) 定休日 月曜日

アクセス 地下鉄烏丸線 丸太町駅 、地下鉄 東西線 東山駅 徒歩10分