ブーランジェオクダ・京都高島屋（感想レビュー）
京都に5店舗を構えてて、京都高島屋・地下にブーランジェオクダがある！
さっそく初・ブーランジェオクダ。
ブーランジェオクダは京都の地元パン屋さん。
添加物は一切使わず、シンプルな味わいを大切にされています。
ハード系パンがおすすめとレビューを調べてきたんですが、
目の前で店に入るなりバケットをカゴへ入れてるお客さんが！
おー、そんなに人気があるのね。
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ハーフバケット190円を購入。
店頭ポップに人気とあったベーコンエピ210円も購入。
それとカレーパン210円。
ブーランジェオクダが目指しているのは「暮らしに溶け込む、地域に根差したパン屋さん」なだけあって、200円前後の価格設定がうれしい。
3点買って税込658円でした。
デパ地下でこの価格で買えるパン屋さんが今どきあるでしょうか！？
京都高島屋は素晴らしい。
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ブーランジェオクダは、年配からお子さんまで、どんなお客様も必ず食べたいと思えるパンに出会えるようにさまざまな種類のパンを置いています。
全体的にモッチモチのパンで、ハード系のパンも柔らかめ。
日本人好みな感じで食べやすいです。
添加物を一切使ってないからか、味が優しい。
カレーパンはフィリングがびっしり詰まってて、ベーシックなカレー味で大人も子供も食べられる、辛すぎず甘すぎずな味。
どのパンも食べた瞬間に美味しい！と絶賛するような感じではなく、コレという特徴は無いように思うけどさりげなく美味しくて、京都人好みらしいパンです。
バケットは後からじわじわきて、
「また食べたい」
と思う病みつきになる味でした。
お客さんが真っ先にバケットを買ってたのわかる！
軽くトーストしたんですが、皮がパリッとして美味しかったです。
バケットはカットしてあるタイプもおいてあったので、帰宅してすぐ冷凍庫で保存したら後日楽しむこともできます。
自分へのお土産や、パン好きさんのお土産におすすめです。
関連リンク ブーランジェオクダ
