京阪電車チョコ
DECOチョコの京阪チョコです。
DECOチョコとはチロルチョコにオリジナルデザインを施したギフトチョコのこと。
写真を使ってオリジナルのDECOチョコも作成できます。
京阪本線は大阪と京都を結ぶ電車で、中川家の礼二さんが京阪の守口市駅出身というのもあって、京阪のアナウンスの真似などよくされてます。
京阪チョコは京阪本線・鴨東線・中之島線・交野線・宇治線の57の駅名と3車系車両のデザインの計60個。
車両チョコ13000系DECOチョコは店頭のみの販売。
オンライン販売された60個入りには「京阪のる人、おけいはん。」(京阪電車の有名キャッチコピー)がプリントされたDECOチョコが入ってて5400円税込!
高額にもかかわらず即完売!
人気チョコレートです。
鉄道好きのバレンタインにぴったりのチョコレートです。
店頭では1個80円から購入できるので、好きな駅を選ぶのもまた楽しい。
女性がDECOチョコを選ぶなか、男性も混じって駅を選んでました( *´艸`)
商売繁盛の伏見稲荷神社が有名な「伏見稲荷駅」を詰めてお得意さんにプレゼントするのもよさそうだなぁ。
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車両好きの鉄道好きにはびっしり車両を詰めてプレゼントしてもいいかも。
電車に詳しくないので、1300系がなぜ店頭のみ販売のレアチョコなのかわからないんですが、車両紹介を見ると京阪線のなかで製造初年がいちばん新しいからでしょうかね?
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石清水八幡宮駅、龍谷大前深草駅、神宮丸太町駅はプリント文字オーバーにより、今回は残念ながら参加できませんでした(笑)
石清水八幡宮駅と龍谷大前深草駅は去年の2019に改名して、前は八幡市駅と深草駅、
改名前ならすべての駅のDECOチョコが揃ったんでしょうね。
この京阪電車チョコはお土産にもいいと思うので、バレンタインの期間だけでなく普段から「祇園四条」「宇治」あたりは販売したら記念に買って帰る人はいるのではないかしら。
宇治はやっぱり抹茶味だといいなぁ。