レーズンウィッチ・KAMAKURA OGAWAKEN 鎌倉 小川軒(感想レビュー)
先日、小川軒御茶ノ水のレーズンウィッチを食べて、他の小川軒のレーズンウィッチも食べたいなぁと思っていたんです。
そしたら『KAMAKURA OGAWAKEN 鎌倉 小川軒』の催事に偶然遭遇!
思わず二度見しましたよ。
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シックなパッケージの中には、ややポップな「お菓子の家」の包み紙のレーズンウィッチ。
レーズンをはさんだり、アーモンドをトッピングしたり、職人さんの手で作られています。
一部は機械を使っているものの、なるべくハンドメイドの温もりを大事にされているそうです。
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見た目は『小川軒 御茶ノ水のレーズンウィッチ』と変わらないかな?と思ってたけど、
『↑小川軒 御茶ノ水のレーズンウィッチ』
改めて比べてみるとサブレの生地感が全然違いますね。
レーズンがたっぷり入ってます。
8年熟成のジャマイカ産ラム酒で煮上げ、ラムレーズンを自社製造してます。
サブレ生地があっさりしているので、レーズンの味が引き立ちます。
バターサブレの原材料にショートニングを使用されていて、それでさっくりした食感になっていると思われます。
ホロホロと崩れるので、こぼすの注意です。
関連リンク KAMAKURA OGAWAKEN 鎌倉 小川軒
関東には店舗がいくつかあります。東京駅一番街1Fトウキョウミタスが買いやすそう。